令和になったので敢えて昭和のおすすめ漫画5選を紹介する

元号も代わり令和になりました。

まぁ普通、この時期の振り返りというと、「平成の○○」とか言う記事になるんやろうけど、そんなんはもうきっと色々出てると思うので、敢えて昭和まで遡って、おすすめの漫画を紹介します。

本当は完全に昭和で始まって昭和で終わってる漫画を選ぼうと思ったけど、世代じゃないので連載開始時が昭和ならオッケーってことで。

全部超面白いから読んで!いや絶対読め!!

GU-GUガンモ

GU-GUガンモ (電子書籍)
トリであってトリでなく、人語を解すれどヒトでもなし。平凡な家庭にまいこんだニワトリモドキの居候、その名はガンモ! 飼い主であるやんちゃな小学生3年生・半平太(はんぺーた)くんと、ちゃっかり者の中学生・つくねちゃんのよきペットになろうとただいま悪戦苦闘中! さて、ガンモの活躍はいかに…!?

平成生まれの俺の周りではタイトルさえ耳にかすった事もないけど、間違いなく名作!!居候の(人語を話してスニーカーを履いてる)にわとりの<ガンモ>とその家の子ども<はんぺーた>の日常生活描いたコメディーで、なんかドラえもんチックな感じ。ドラえもんと違うのは、ガンモは便利な道具を出さないしはんぺーたを助ける訳でもないし、諭すわけでもなく、ただただ同じレベルでわちゃわちゃやってる 笑。なにかしら物語上の目標や謎が提示されているわけでもないので、前半はただただ日常生活を面白おかしく描いていて、後半になるにつれてどんどんストーリー性が強くなってくる。そしてとにかくラストがめちゃくちゃ感動する!!一回テレビ番組の「最終回が感動するアニメ」としてアニメ版のラストを観たけど漫画と全然違うし、漫画のラストの方が感動する!これマジで、1巻からちゃんと読んだ人ならきっと全員ラストで泣く筈。どんなジャンルの漫画が好きな人にもおすすめしたい漫画。

今日から俺は!!

今日から俺は!!(電子書籍)
「この転校をキッカケに俺は…」今までさえなかった三橋は目立ちたい一心で金髪パーマでツッパリデビュー!そんな三橋の前にもう一人の転校生、トンガリ頭にマスクでキメた伊藤が現れて……。金髪とトンガリ頭の最強ツッパリコンビが繰り広げる青春不良コメディ!

ちょっと前にドラマ化されて人気になってたけど、やっぱり原作の漫画は今読んでも面白い!全然シリアスな不良漫画じゃなくてコメディ。今読むと最初の方こそ絵柄が古いなーって感じるけど、そんなの気にならないくらい作品にのめり込むこと間違いない。西森博之の作品どれも好きやねんけど、だいたい登場人物全員いい奴で安心して読める。あとコメディ要素も、変なギャグぶっこんでくるんじゃなくて、自然な人と人の会話とかで笑わせてくれるから、作者のギャグ線高いな、と。だいたいどの作品読んでも声出して笑うとこあるし 笑。あと、能天気なバカのキャラ作らせたら天下一品ね。「今日から俺は!!」「天使な小生意気」「お茶にごす」とか、どれか1つの作品好きな人は残りどれ読んでも絶対面白いから、読んでない作品ある人は読んでみて。ちなみに↓知ってる?

今日から俺は!!~勇者サガワとあの二人編~
2018年10月期連続実写ドラマ化、累計4000万部を超える大ヒット作「今日から俺は!!」が奇跡の復活!!三橋&伊藤が今度は現代で大暴れ!?200pを超える大ボリューム!

MASTERキートン

MASTERキートン (紙媒体)
考古学者にしてオプ(探偵)。元SAS(英国特殊空挺部隊)のサバイバル教官。さまざまなキャリアを持つ男・平賀=キートン・太一が、世界をまたにかけ、保険調査員として難事件に挑む、知性派サスペンス!!

「20世紀少年」で知られる浦沢直樹の作品。ミステリーサスペンス系の作品でこの人以上凄い人っているのかな?って感じ。主人公は考古学者で一見冴えない見た目の考古学研究者だが、実はSAS(イギリス陸軍特殊空挺部隊)のサバイバル・マスターという経歴の持ち主。浦沢直樹の作品は結構頭を使うし、漫画的な派手さは無いので、じわじわくる感じ。ざっくり言うと漫画というより濃厚な小説を読んでいる感じに近い。だいたいどの作品も途中からスケールが大きくなって一読するだけじゃ頭の中を整理できなくなる 笑(それこそ、鉄腕アトムの「地上最大のロボット」のリメイクをした「PLUTO」でさえ、内容は難しかった 笑)。ちなみに、浦沢直樹は電子書籍の出版を一切行っておらず、彼の作品を読みたい場合は必然的に紙媒体を買う必要があります。

ゴリラーマン

ゴリラーマン(電子書籍)
池戸定治(いけどさだはる)、ワケあって白武高に転校してきた。ゴリラーマンの異名をとる、ゴリラによく似た恐ろしい顔の、でも自分では鹿賀丈史(かがたけし)に似ていると思ってる謎の男だ。しかし白武高の生徒は、無口なゴリラーマンの、本当の恐ろしさをまだ知らない。ちょっと気づいているのは、隣のクラスの香織(かおり)ちゃんくらいだ。ゴリラーマンの周りで繰り広げられるバトルと笑いの日々を描いた傑作コメディー!

「BECK」で知られるハロルド作石が描くコメディ系不良漫画。まさかの一言も話さない主人公や、不良漫画なのに「普通よりちょっと悪い学校」で基本的に同じぐらいのレベルの学校とかしか抗争にならない絶妙な設定 笑。全体的にシュールというか、面白いのにどこか暗い感じ(ストーリー的には暗くは無いけど)のちょっと不思議な作品。これより古い作品で不良漫画で有名な「ビーバップ・ハイスクール」を読んだ事はないので、何とも言えないけど、相手をぶっ飛ばす時のコマ割りや新入生同士が闘いあって勝った者が先輩に挑戦するという構図(そして如何にも本命な人物が負ける)、などが「クローズ」やその後の不良漫画に影響を与えたんじゃないかな?と勝手に思ってる。もしかしたら、ゴリラーマンより前の不良漫画でそういうのが既にあったかもしれないけど。正直、今見ると「なんでこの話書いたんだ?」と思うような話もあるけど、ひとつのストーリーが完結にまとまってるので、読みやすい。

ろくでなしBLUES

ろくでなしBLUES
帝拳高校にとんでもない奴がやってきた! 泣く子も黙る超弩級のノーテンキ喧嘩ヤロウ、その名も前田太尊!! 入学早々、反目しあう応援団とボクシング部の抗争に巻き込まれてしまった太尊、勝嗣、米示の3人。停学中のボクシング部主将の畑中が戻り、事態は混迷を極める!

「ROOKIES」の作者、森田まさのりが描く青春系不良漫画。正直話、比較的最近読んだ漫画。その前から名前は知ってたし、面白いとも聞いてたけど、ジャンプ漫画で「不良」っていうイメージが無かったし、もう登場人物全員の古臭い髪型とかもあって敬遠してたけど読み出したら止まらない!! 笑。それまで本格的な不良漫画はダントツで「クローズ」だと思ってたけど、それに匹敵するくらいこの漫画は面白い!!なんせ四天王をはじめとする敵キャラが全員魅力的!!クローズといい、不良漫画は敵キャラの魅力がある意味主人公以上に重要!個人的には薬師寺が超好き!てかROOKIESより全然こっちの方が面白い!!それと、だいたい昔の漫画読むと荒さが目立つけど、森田まさのりの漫画はこの頃から完成してて読みやすい!

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