SNSのチップ機能に焦点を当てたReddCoinとは
気になったから昨日買ったReddcoin。
以下メモ代わり。
Reddcoinとは?
Litecoinから派生。
2014年に誕生。
P2P、オープンソース。
発行上限なし。
特徴
主要なソーシャルメディアのプラットフォームへの統合を目指している。(既にTwitterやTwith, Justin.TV, Redditで使用可能)。
購入した理由
国内取引所のZaifならTwitterアカウントと連結してチップやり取りができるしそんなに珍しい事じゃないけど、Zaifの場合は取引所との連結なわけで、Zaifの取引所を使用してるユーザー限定。つまりほぼ日本人だけ。
ReddcoinはSNSのチップ機能を目的としてるだけあって、Redd-IDというものを様々なSNSに関連付けて簡単にチップのやり取りができるようにしてるらしい。
つまり今後ReddCoinのプロジェクトが進んで協力してくれるSNSが増えた時、Redd-IDさえ持っとけばTwitterだけじゃなく日本で馴染みのある他のサービスでもチップのやり取りができるってこと。(Redd-ID持ってたら相手側のSNSのパートナーシップ無くてもできるっていう意見も見たけど実際は分からん 笑)
「InstagramとかFacebookでも使えるようになったら凄いことなるよな〜」って思ってたら、こんな記事見つけた。
FacebookのCEO,マークザッカー・バーグが仮想通貨に興味持ってるって記事。
もしかしたらもしかするかも〜っていう期待感 笑。
ま、とりあえず2014年からずっとコミュニティーは動き続けてるみたいやからそういう意味でもちゃんとした通貨っぽいので期待買い。
Redd-IDもまた時間ある時に試してみる予定。
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