Bitcoin Cash (BCH) がハードフォークするから、国内取引所に置いてる人はBinanceに移動させよう

2019年2月12日

 

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11.14追記

追記

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書かんでもええかと思ってたけど、意外に身近で知らん人が多かったから一応。

先日暴騰したBCHですが、その原因はBCHのハードフォーク(分裂)によるものです。

なぜハードフォークで暴騰するのか?

簡単に言うとハードフォークは完全に新しい仕様に生まれ変わるので、通常旧コインとは互換性が無くなります。乱暴に言えばバージョンアップみたいなもんですね(必ずしもバージョンアップでは無いですが)。

 

でまぁ、その通貨が満場一致でハードフォークを支持すれば問題無いのですが、時に仮想通貨は内部で意見が対立してしまいます。その結果、通貨が分裂してしまう事もあるんですね。

 

で、だいたい分裂すると、元の通貨の保有者にその通貨の保有数に応じて、分裂後のコインを与える事が多いんです。

それってラッキーじゃないですか?説明が下手ですか??・・・すいません。

BCHも元々はBitcoinからのハードフォーク

元々は今回ハードフォークするBCHもBitcoinからの分裂したものでした。

この時はスケーラビリティが対立の主な原因でした。

簡単に書くと

  • 取引情報を圧縮してブロックの容量は今まで通りにしたい派
  • 取引情報を記載するブロックの容量を今までよりも大きくしたい派

の2派に分かれ、『取引情報を記載するブロックの容量を今までよりも大きくしたい派』はBitcoinから分裂し、Bitcoin Cashを作りました。

 

Bitcoin Cashは、『Bitcoin』という名前はつかないものの、『自分たちの通貨こそ本物のBitcoin』だと思っています。

 

また、分裂したとしても流通量が無ければ価値はありません。

 

ですので、この時新しくできたBitcoin Cashは、当時保有していたBTCホルダーに配布されました。勿論、BTCホルダーのBTCはそのままです。BTCホルダーからしたら『Bitcoin持ってるだけで何か新しい通貨もらえた!ラッキー』というようなものです。

 

で、説明が下手なもので少し話が長くなりましたけど、以上のような事からハードフォークというと期待買いで相場が上がることは多々あります。

しかし、ハードフォークで上がった相場は、ハードフォーク後の反発も強烈なので、ハードフォーク前に暴騰してる『今、売るのか』それとも『そのまま持ち続けるのか?』非常に難しい選択になりますね。

まぁ、最初からBCHに期待してる人には関係の無い事なのですが。

で?今回BCHホルダーは分裂したコインを貰えるの?

ここが多くの方が気になっている点だと思います。

結論から言うと

Bitcoin SV(Satoshi Vision)というものが配布されるそうです。

しかも配布は1:1だそうです。

BSVをもらう為の条件

条件は簡単です。

2018年11月15日4時40分(UTC)までにハードフォークに対応すると声明を出している取引所にBCHを置いておくだけ!

どの取引所が対応してるのか?(11月06日現在)

残念ながら国内取引所で現在のところ、ハードフォークに対応すると決まっているところはありません。SBIバーチャルカレンシーズが唯一声明を出していますが、あくまで予定だそうです。

しかし、日本人で仮想通貨をやっている人がほとんど口座を開設しているであろう、Binanceはハードフォークに対応すると声明を出しています!!

ということで、Binanceに送金するだけ。

もしもまだBinanceに登録していない方がいましたら、詳しい登録方法は過去記事に記載しています。

海外取引所はとりあえずBinanceに登録しておけば良いっていう話

 

□注意□

BinanceではBitcoin Cashは『BCH』ではなく『BCC』と表記されています。

 

11月15日までにBCHを移さないといけないのでお早めに!!