格安航空 (LCC)を使って気軽に海外旅行に行こう!

これだけ格安航空 (LCC) が普及しているにも関わらず、未だに「グアムに往復4万円以下で行った」とか「オーストラリアに往復2万5000円で行った事がある」とか言うと驚かれる。

意外と自分の周りに格安航空を利用してる人がいないっぽいので、今回は格安航空のついて書こうと思う・・・が、「そもそも格安航空とは?」という説明まですると長くなるので、今回は航空券を安く買うことだけにフォーカスした。

はじめに

格安航空券探しでポイントとなるのは「比較サイトは信用するな」と言う事。ネットで検索すると比較サイトが多く出てくるが、セール価格が反映されていなかったり、そもそも掲載されていない航空会社があったり、乗り継ぎが必要な国では同一の航空会社を利用した価格しか掲載されていなかったり、と精度はイマイチである。少しだけ手間だが、実際に自分でwebサイトを訪れて価格をチェックして欲しい。特に乗り継ぎが必要な国へ渡航する際は、これだけで何万円も変わってくる。

抑えておきたい格安航空会社

Jetstar (ジェットスター)

旅先が国内外に関わらず、格安航空を探す上でまずチェックしておきたのがジェットスター。国内は勿論、東南アジアや南半球(オーストラリアやニュージーランド)の国への直行便がある。南半球最大手のカンタス航空の子会社なので、特に南半球の国に強い。(なんとエアーズロックの直行便まである!)

例えば、下の画像は関空-ケアンズ間の直近の便の価格。青文字の価格はclub jetstarという会員価格だが、年会費に3290円掛かるので微妙。会員じゃなくとも十分に安い。

関空-ケアンズ間
成田-ケアンズ間

行き先が東南アジアの場合でもジェットスターが最安値である事が多いので、まずはジェットスターの価格をチェックしてから探すのが良いだろう。

Jetstar

セブ・パシフィック

中国とフィリピンに強く、両国のかなりの都市に就航している。

セブ・パシフィック

ティーウェイ航空

あまり知られていないが、直行便が無い国に行く時に重宝するのがティーウェイ航空だ。ティーウェイは韓国の格安航空会社なのだが、仁川まで格安で行く事ができる。仁川は国際航空の「ハブ」になっているので、仁川から他社のLCCに乗り継ぐ事ができる。また、関空からはグアムへの直行便が出ており、関西在住者はかなりお得に行くことができる。

関空- グアムの片道料金

ティーウェイ

その他のLCC

他にも「エア・アジア」「バニラ・エア」など、多くのLCCがあるが、常に「ここが最安値!」という所はない。

格安航空券を探すポイント1

まずは自分の出発都市から直行便が出ているか?を探す。当然だが、目的まで直行便が出ているLCCがある場合、よほどの事が無い限りそこを利用した方がお得なので、直行便が出ている航空会社を探そう。

直行便がある場合

直行便があるLCCのサイトが何社か見つかった場合、料金のチェックをしよう。この時に注意したいのが必ず購入直前まで進める事。LCCのサイトの表示は基本的に空港利用税が含まれておらず、また座席の指定や預入荷物の重量などをオプションで追加していく。購入直前まで行くことによって、正確な金額を把握することができる。

直行便が無い場合

直行便が無い場合、行き先にもよるがシンガポールのチャンギ空港か、韓国の仁川空港への最安値を調べる。この2つはアジアで最大のハブ空港なので、多くの航空会社が就航している。あとはそこから出発しているLCC会社を探すか、無い場合は普通の航空会社を利用せざる得ない。

格安航空を探すポイント2

セール情報は各社のメルマガでゲットできる。基本的に予約開始は平日の昼間が多く限定なのですぐに売り切れになるが、国内線なら数百円、国際線でも数千円だったりと驚くほど安いセールの場合があるので駄目元で登録しておこう。それぐらいの値段なら購入しておいて行けなかったとしても痛手は少ないだろう。

格安航空を探すポイント3

これも実体験だが、(フィリピン航空だったかな?)残り1席しか無い航空券を急いで予約しようとした際、クレジットカード情報を登録する前の段階でエラーになった事がある。改めてトップページに戻ると自分が仮押さえしたせいで残り0席になっていた。慌てて電話すると、たまにこういう事があるらしく、電話にて同じ条件で航空券を購入することができた。少数かもしれないが、中には良くわからずに諦めてしまう人もいるはずである。

何が言いたかと言うと、セール価格の座席が0であっても、予約した人がクレジットカード情報を入力して手続きを完了させるまでは、あくまで「仮押さえ」の段階なので、購入できるチャンスはあるのだ。どうしてもその価格で行きたいなら駄目元でも電話する価値はある。

ただ、注意したいのは航空会社によっては電話手続きの場合、手数料が上乗せされる場合があるのでその辺もしっかりと聞いておく事。

格安航空券を探すポイント4

はじめに「比較サイトを信用するな」と書いたが、賢く利用するならオッケーだ。今やLCCはかなりの数があり、その会社しか就航していない路線があったりする。メジャーでは無い旅行先の場合、航空券以前にLCCを探すのも大変なのである。そんな時に、「スカイスキャナー」などの比較サイトで検索して表示された航空会社をチェックするのも良いでしょう。

思いつく限り、こんなとこかな。金が有り余っている人は例外として、やっぱり海外旅行は現地に行ってから本番なんで、安く抑えるところは抑えて、その分現地で目一杯贅沢しましょう!(笑)

↓ちなみに、どう考えても国内最安値の旅行はこちら(笑)↓

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