個人的に気になっている高校生ラップ選手権出場者のその後

最近はめっきり見なくなったけど、皆は一時期高校生ラップ選手権の出場者のその後を追ってる?

まぁリアルタイムに見てた当時から「どうせそのうちほとんどが消えるんやろなー」とか思ってたけど、意外に結構活動が続いてたりする。

ってことで選手権で気になった出場者の現在の様子を紹介(一部)。

Kay-on

第二回高校生ラップ選手権優勝者のKay-on。選手権当時は如何にもB-BOY風な振る舞いとアティテュード前回だったけど、現在は主に兄でシンガーのKwiseonと活動をしてるっぽい。Kay-on自体、ハードなラップからメロウなラップまで引き出しが凄いなーと。あと個人的にはあまり現行のシーンと絡まず自分たちだけでやっていってる感じが好き。今でこそ「高校生ラップ選手権でフリータスタイルラッパーの印象がつくのは嫌」みたいに感じる子がいる中、今思えば早くからその事に気づいて番組と距離取ってたんかなー?とか。そう考えるとかなり客観的に自分のアーティスト像が見えてると思うし、凄いなと。

GOMESS

第二回でKay-onと決勝を争ったラッパーGOMESS。初期はめちゃくちゃラップしてたけど、徐々にポエトリー系に移行して、今では独自の世界観を築いた模様。GOMESSからは意思の強さみたいなのを感じるから好き。DJ BAKUやO.N.Oとかと曲やるようになったんて感慨深い。

罰当

高校生ラップ選手の出場者の中で一番衝撃を受けたラッパーかもしれん。出てきた時はもうほんまにコテコテのヤンキーっぽい感じやったけど、いい意味でフリースタイルだけじゃなくて、音源でもっぽさが残ってる 笑。罰当の何が凄いって、たいてい関西弁のリリックは下手したらちょっとギャグっぽくなるし、関西人が標準語使ったら使ったで不自然に聴こえる曲も少なくないけど、罰当は標準語使っててもイントーネションが完全に関西弁やから、「ちゃんと自分の言葉使ってるねんな」って分かるとこ。このフローでメロウな曲を聴かせられるって冷静に考えたら結構凄いと思うねん 笑。

hMz

まぁこれ例外というか、ラップスタア誕生の方で知って、高校生ラップ選手権出てるの知らんかった 笑。とりあえずレパートリーが幅広くて凄い器用やなーと。でもどんな曲調であっても毎回歌詞やテーマが独特でいい。気づいたらラップ辞めてそうな気がしないでも無いけど、このままずっと活動を続けて欲しい。

Rude-α

選手権では特に印象に残ってないけど、最初から音源はいいなーと思ってた。特に「CoCo ga Okinawa」なんて名曲やと思うねんけど、どんどん「っぽさ」が無くなってる印象。まぁそれに反してアーティスト的には成功してるんかな?メジャーデビューしたり良い感じっぽい。ちゃんみなも言×xtheanswerも個人的には好きな方向に向かってる感じでは無いねんけど、商業的には成功してるっぽいからある意味豊作な年代っぽい。あと、「そういうのHIPHOPじゃねー!」とか言うてる人に対してのちゃんみなからのアンサー。いつの時代もそういうの言う人おるんやな。このまま大人に消費されずに頑張って活動を続けて欲しいと思いながら見てる。

HARDY

最近の若い子でこういうオーセンティックな曲出すの好感持てる 笑。関西勢ばっかり取り上げて申し訳ないけど、関西のラッパー(特に大阪)は良くも悪くもアメ村周辺の人間関係が強いから、若いアーティストもHIPHOPの理解が深いように思う。

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